お知らせ

不来方高校合唱部よりお礼状をいただきました。

2018年02月07日

今回、チャリティコンサートにご協力をいただきました不来方高校音楽部39名の皆様全員から礼状をいただき、私たちの活動への大きな心の支えになりました。紙面の都合で4名の生徒さんお礼状を掲載しました。(抜粋)

 

〇ソプラノ1年 藤原 叶さん

大きく反響が良いホールで、お客様の前で歌わせていただけて、とてもありがたかったです。

当日、一関へ向かうバスの中で「いわて被害者支援センター」の皆さんの活動におついてご説明をいただきました。その中の一つに「今まであたりまえの生活が、ある日突然できなくなる」ということがありました。犯罪被害を受けたことがない私たちは、その気持ちを細かく理解することが難しいのかもしれませんが、お話をして下さったときの言葉を思い出しながら、1曲1曲心を込めて歌わせていただくことができました。

これからも、聞いてくださる全ての方々に思いが届くよう、心を込めて歌っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

 

〇Bass1年 林 優大郎さん

道にも雪が積もり、1月の雪国らしい冷たい風が吹く1日でしたが、被害者支援センターの方は、忙しい中、私たちを快く,また温かく迎えてくださり、犯罪のことや被害者がどのように苦しみ、それをどうサポートしているか、私たちが悩んだとき、そのようなことが起こったときどうしたらよいかなど、たくさんのことを教えてくださり、コンサートだけではなく、たくさんのことを学ぶことが出来ました。

まタ、コンサートでは被害に遭われた方々に少しでも元気をと思い歌っていましたが、皆さんののりがよく逆に自分たちが元気づけられました。素晴らしい一日本当にありがとうございました。

 

〇伴奏隊2年 菊地 彩花さん

犯罪被害に遭われた方を支援するためのコンサートを聴いて下さった方を笑顔にするステージができたことが本当に良かったです。

聞いて下さった方が帰るときに「感動したよ」と声をかけてくれて嬉しかったです。犯罪被害に遭われた方々が心身ともに大きなダメージを受け、普段どおりの生活ができなくなってしまったという話を聞いて被害者の人が立ち直る力になるのは音楽の力ではないかと思いました。これからも励ましていけるような活動を続けていきたいです。

 

〇アルト2年 高橋 香澄さん

私は今まで被害者支援センターなどの組織と深く関わったことがなく、バスの中で、どのような方々にどのような支援をされているのかなどのお話を伺い、少しでも困っている方のお力になりたいと思いコンサートをさせていただきました。

一関第一高校の皆さんと「群青」を歌わせていただいたり、センターの方々と「翼をください」を歌わせていただいたりして、歌を通じてたくさんの方と交流できる機会を大事にしていきたいと改めて思いました。最後にご一緒に「ふるさと」を手 をつないで歌わせていただき「良かったよ」「寒くない」などお声をかけていただき、とても心が温かくなりました。

最初から最後まで親切な対応ありがとうございました。

被害に遭われた方やご家族の悩みが1日も早く解決することを祈っています。

 

〇  テノール1年  中目  良さん

今年に入り,初となる大きなステージとなり緊張していましたが、少しでも被害に遭われた方々や地域の方々に元気と笑顔をお届けできるよう心を込めて歌いました。

私が印象に残っているのは帰りのバスでセンターの方が「被害者支援団体の存在を高校生に知ってもらえたことが一番嬉しい」とおっしゃってくださいました。

私は、今まで知りませんでしたし、おそらくほとんどの高校生が知らないとことだと思います。

そんな中で、被害者支援について学び、少しばかりではありますがご協力ができたことは私たちにとっても大きな喜びでした。本当にありがとうございました。